※先ずは、書くことからスタートしてみよう!

「世の中の8割のお金は表面にでてきていない。」 世の中、働き方を大きく分類すると4つに分類されます。 従業員、自営業者、経営者、投資家。この4つの分類。 パン屋を例にあげてお話していきましょう。 まず、パン屋を支える従業員さんたち、 英語でエンプロイー、お給料をもらって生活している人ですね、 次に、パン屋を自営業で運営する人、 夫婦でパン屋をきりもりしている人、、自営業者。 これを英語で、セルフエンプロイー。 次に、パン屋を経営している人、経営者。 これをビジネスオーナーといいます。 最後に、そのパン屋に投資をしている人、 良いパン屋の新事業にお金を投資したりしている人ですね、、 これをインベスター、投資家といいます。 順番に、従業員、自営業者、経営者、投資家です。 当然立場は従業員が一番下で、 責任の立場や、お金を扱う金額が大きくなると、投資家に近づいていきます。 さてここで、 世の中ので出回っているお金の2割を全体の8割をしめる、 従業員と自営業者が分け合っていて、 世の中にで回る8割のお金を全体の2割の経営者と投資家が動かしている、 って知っていましたか? 従業員がどんなに頑張って仕事をしても、 一向にお金もちになれないのは このクワドラントポジションと呼ばれる、4つの区分で、 経営者、投資家の分類に入っていないから、お金持ちになれません。 ですが、インターネットを利用すれば、 株や証券、為替など、自由自在に資産運用できる。 インターネットで売買をしたり、アフェリエイト、転売などなど、 いかようにも工夫次第で、お金を稼ぎ出すことができます。 要は勉強しだい、努力しだいで、 簡単に経営者や投資家の立場に入ることができます。 今の職場で努力しても一向に給料はあがらないし、、、 働いても働いてもお金が一向に増えない、、、 こんな方は、ちょっと目先を変えてみてください。 あなたの知らない、経営者や投資家、この2つのクワドラントでは とんでもないお金が出たり入ったりしているものです。 同じ目線の同僚や仲間と、飲み会で上司の悪口ばかり言っていませんか? 一緒にいる人、仲間を経営者や投資家と一緒にいて お金についてしっかり学んでみましょう。 トビラが開け、新たなる世界にたどりつくことができるでしょう。 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬 「迷っていると大抵はNOになる心理。」 人間の心にはYESのトビラとNOのトビラの 2種類のトビラ存在します。 どちらに流れやすいかというと 多くの人は、NOのトビラに流れていきます。 ※凄いポジティブな人以外、、 これは人間の持つ、防衛本能が影響されているもので、 とっさに刀でも突き詰められれば、 誰でも身構える。 これと同じ要領です。 営業や投資の分野でも同じような心理が多く見られます。 お客様が買おうか買わないか迷っていると、 たいていの場合、80パーセント以上が「NO」に流れます。 これを避けるためには、 相手にお得感を与えるような情報を与え、 ポンっと背中を押してあげると、相手はすんなりと購買に「YES」に動くというもの、 そして重要な作業の一つとして 相手が買うのか買わないのかを見極める クローズの作業、、、 時間がたてば、「NO」に変わることは明らかなので、 事前に思い切って決断を迫る。 期日を設けるなどの工夫をしなければ、交渉は失敗に終わります。 あまり乗り気ではない場合は多くは「NO」になる。 人間の心理で重要な項目の一つです。 お客様との対面営業中に、背後から電話がなると 「やっぱり今度にするね、、。」と ちょっとの刺激でも集中の対象がずれていくと営業は中断してしまう。 それほど人間さんは気分屋でもあり周りの環境の変化に影響されやすい、 ということです。 これは私が3年で20万件の飛び込み営業の際、 営業の最前線で感じたことであり これも投資の世界に応用すると負けない投資をすることができます。 為替や株の変動は、市場外の外側からの何かしらの影響で変化しています。 戦争やイメージのよくないニュースが流れるとダイレクトに市場に影響、 為替や株は、人間の心理を反映した生き物であり、 人間一人の行動心理を理解することは 市場で負けない投資をする以上、知っておくべきこととなります。 ここで先ほどご説明した、あいまいだと「NO」になる、、 せめぎ合いだと「売りがおおくなる。」 「買い」がプラスだとして「売り」がマイナスだとすると ※実際問題、どちらがどちらでもない。 売り買いの差が極端に小さく、同じ値幅で上下していると たいていの場合、「売り」に転じる、マイナス、下がる傾向が多い、 ということになります。 その場合、長く続くせめぎ合いは早めに手を引く、 またはそれを予測して「売り注文」を早めに出すと、 儲けを得ることができます。 迷っていると大抵の場合「NO」になる。 普段の生活の中、友人や同僚を何かに誘ったり、 おススメしたりする際、 どうやったら相手が動くかを冷静に観察してみてください。 相手が迷っていると「NO」になります。 逆に言うと、うまく相手を上げることができれば、 相手をすんなり動かすことが出来るというものです。 以上、、、。 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬 「判断材料をいかにしてそろえるか。」 投資をしていく上で重要なことの一つは いかにして判断材料をそろえていくかにつきます。 それは日々の投資の記録からその他の 周りから発信される情報源、チャートなどなど、 これら判断材料が多ければ多いほど、 負けることのないような投資をできるようになります。 例えば、地雷がうまっている地雷原を 地雷を踏まずに歩くというゲームがあったとしよう、 どこに地雷が埋まっているか 的確な判断を下すには、 時にはレーダー探知機を用い、 時には地雷を埋めた作業員の意見をきき 地雷を踏まないようにあちらこちらを歩いて 目的地へ向かう、、 投資はこの原理と全く同じです。 日々の投資から得られる情報を 自分の為にストックする。 その中から改善や修正をして 次回の投資につなげていく、 このことが重要です。 判断材料が乏しい中での投資は 賭け事やギャンブルに近いものであり、 積極的に投資をするとなると勉強は不可欠、、、。 リスク以外の何物でもないものになります。 勝つためにまずは積極的に投資をして、 場数を踏むこと、その中で、なぜ、その方向に市場が動いたのかを 徹底的に解明していくこと、 世の中全体の空気の流れを先行してつかむことができれば、 あなたは負けない投資家になることができるでしょう。 まず行動!ですが、 ガムシャラにやってよいのは10代20代まで、、、 これらの時期を過ぎたら、 計画と判断を、 切れ味が別格になるように努めることが求めれれます。 同じミスを永遠繰り返すのをいかにしてストップさせるか? 原因を探り当てて下さい。 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬 「情報販売、商品販売だけにとらわれずに、株、FX、投資も、、。」 インターネットで仕事をし始めると、自分のビジネスが一か所に 集まりがちです。 集中してその分野を極めることは重要ですが、 いつの日か、必ずマンネリ、もしくは事業自体が固まって動かなくなる時がきます。 そんな時は、目先を変えてみるという意味で、 ほかの分野の勉強を進めてみましょう。 ちょっと考えを変えてみるだけで本業としていた事業にも 可能性が見え出す、、アイデアが湧き出すなどの 相乗効果なども引き寄せることが出来るでしょう。 応用、というやつですね、、 それ以外にも、普段の習慣化された行動を違う行動にしてみる、、 例えば、「高級なペンを使う、、、。」 私はメモを取るときに万年筆を使います。 一本一万円する万年筆ですが、 使い心地が非常によく、、普通のボールペンからこの万年筆に 切り替えた時には、その使い心地の良さに感動し、 仕事がガンガンはかどった、、、 アイデアがたくさん湧き出した、、 良い建築物のイメージング、書き起こしができた、、、 こんな経験があります。 高級なものを手にすると、自分自身も高級な人材になる。 ブランド品の類も同じです、、 高価なものを身につけると、それだけで自信が湧いてきて、 プロフェッショナルの仕事を出来る様になります。 環境も同じ、しっかりとした仕事の環境を整えることで、 文章や作品の質感、編み出すものすべてに影響が出てきます。 何かしらを変えていく、、 常に改善を図ることで、あなたの生活のレベルがガンガン向上していく、 このことを忘れずに。 株やFX、金融商品の知識。 知らないよりも知っていた方がお得です。 本日もいろいろ本を読んで勉強していきましょう。 麻山工業株式会社 取締役 高尾瞬 「ガンガン勝負していかなければ、何も始まらない。」 どんな時でも、強気で勝負していきましょう。 男は当たって砕けろ、、、 何度も何度もぶち当たる。 仮に負けたとしても、 そこには改善という新たなる進化がうまれ、 以前にもまして「経験」が備わるため、 より強い姿となって生まれ変わります。 最大の失敗は挑戦しないこと。 何もしなければリスクはありませんが、 最終的に何もない人生になってしまいます。 積み上げてきたものを捨て去る瞬間、 損切りには勇気もいりますが、 何か新しいことを始めろ、というサインの可能性でもあるわけです。 人生は決断の連続、 ですがその決断も、たかが知れている、 死ぬわけでもなんでもないことの方が多く、 やらずに後悔するという時間を迎えないためにも、 ガンガン自分から歩みを進めていきましょう。 自発性をつける。 受身の活動ではく、自分の力で、船を前へこぎ進める。 新たなる時代には、 誰でもできるような作業は機械が請け負います。 生き残るためには使っていない脳みそを 最大限に活用させる。 考える、という現代人が忘れがちな作業を 常に用いる必要があります。 あの人がやれといったから、 会社がやれといったから、 上司がやれといったから、 みんながやっているから、 これではいけません。 自分の乗る船はしっかり自分で漕ぎ進めましょう。 あなたの乗っている船は倒産という地獄行きの船かもしれません。 私は、「楽園」行きのカヌーを自分で漕ぎ進めます。 あなたを楽園でお待ちしております。 麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬 「一つに集中するのではなく3つ位同時に集中するという考え。」 極めるには一つの事に集中する。 2兎追うものは、1兎も得ず、、、。 こんな言葉を聞いて、一つのことに一途に集中すると メリットもデメリットもあります。 まず、一つのことに集中すると 周りが見えなくなる、というデメリットです。 一つのことに集中しすぎると、さすがに集中できない時が出てくる。 さらには、好きすぎて逆にその物事が嫌いになり始める。 こんなデメリット、 さらには、集中して成し遂げようとしたビジネスが 物理的、理論的に完全に無理な結果に終わった、、、。 当事者は計り知れないショックを受けるかもしれませんね、、。 ということで、本日提供するマインドは 同時に3つのことを集中しろ! というマインドです。 これによりいくつかのメリットが得られます。 まず、 同時に3つの事業が同時に進む。 次に、気持の切り替えが出来、ストレス解消になる。 さらには、「一つの物事の応用を適応できる。」 ひとつ事業がとん挫しても、あと2つある。 このようにビジネスマンに求められるスキルとして重要なことは、 同時にいくつかの事業を掛け持ちでき、 それを器用に処理していくということ、 一つのことがそれでもやりたい方は、 経営者、ビジネスマンではなく、技術者や専門家がいいでしょう。 我々ビジネスマン、現代ビジネス管理職は プレイヤーとして結果を出すことと同時に、 課を率いて、リーダーとして組織を開花させる。 そんな役回りが科せられます。 そうなると、自分の世界で一つのことに集中して、 周りが全然見えていない。 こんなことでは駄目ですね。 スケジュール帳を用意し、 計画の進行具合をチャックしつつ、 同時に物事を遂行していく、という器用なスキルを 持ち合わせてみましょう。 意外にあなたのメンタルもスッキリ、ストレスが無くなったりもします。 ポイントは、スイッチングフォーカス! 集中の対象を素早く、うまく切り替えること! これが出来れば、あなたも優秀なビジネスマンに一歩近づけます。 麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬 「ある程度の予測を立てることができる。」 物事にある程度の予測を立てることができる、 というのは十分に勝負できるジャンルであります。 それは博打や賭け事とは違うもので、 「分析」が入る余地があれば、 ギャンブルとは違うものです。 その分析が入る余地が多ければ多いほど、 楽しむ余地も多くなるということです、、。 例えば投資や株の世界、 これらはギャンブルとは違い、 株価の変動に市場の心理的要因からの予測を立てることが出来ます。 為替は24時間変動しているが、 日本時間の朝9時ころまでは値動きがあまりない、 朝は早めの損切りで頭を変動になれさせる、 一日が「売り」か「買い」かの見極めをチャートで 決めることで勝率を高められる。 これらに加え、要人の発言により、 株、為替の動向がかなりの確率で予測ができる、 世界経済について興味を持つことができる、 勉強することが予測につながる、 という意味では、やる価値は十分にあると思います、 私も初めは右も左もわかりませんでしたが 興味を持つことにより、 どこの情報発信源を当てにすれば良いか、 世界は何を基準に動いているか、 などなどいろいろと見えてくるものです。 これらを生かすことがあなたの利益に反映するとなると 興味をもって勉強する励みになります。 ある程度の予測を立てる、 前もってイメージをしてみるという行為は、 ビジネス活動において非常に有効ですので、 為替や株でなくても、 先行、動向、将来の目標など、 未来を豊かにしていく為にも、 イメージ力を大切にしてもらいたいと思います。 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬 「成し遂げたいという気持ちをあまり前面にださない。」 結果を意識しているのであれば、 当然、改善方法や最短最速で結果までたどり着く方法を 常に考えます。 非常に良いことです。 ですが、 これは時にあなたを苦しめることになります。 考えすぎはよくありません。 あせらずゆっくり、 今日、昨日、頑張ったからといっていきなり物事は変わっていきません。 通常は10年積み上げるといわれていて、 2~3年本気でやったからといって、 先人達を追い抜けるかといったら、なかなか難しいものです。 何といっても学ぶものがたくさんある時代、、、 組織のリーダー、ビジネスマン、経営者、起業家となっていくには、 コツコツと積み上げることが大切です。 特に経営はマラソンであって、短距離走ではない、、、 長い年月をかけて作り上げていくものです。 無駄作業の中に必ず何かが隠されている。 それを足を使って、、、経験して手に入れる必要があります。 やることをしっかりやって、 自分自身をコントロールしていけば、必ず後から結果がついてきます。 ローマは一日にして成らず。 焦る気持ちもわかりますが、焦って出るのはウンコだけ、、、 経営の巨匠も言っています。 着実に積み重ねていきましょう。 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬