「DJマルコ ×プロデューサー高尾瞬 特別対談」 


毎回超満員イベンダーによる「ハウスミュージックフェスティバル!!伝説のプロデューサー高尾瞬氏と サウンドクリエイターDJマルコ氏が世界極上フェスティバル、 イスラエル発、野外レイブ「ダンスアウト」ファイナルツアーを終え、 ついに日本上陸!! 活動10周年、ファイナルステージとして 日本のクラブを選んだ彼らはこう語る、 「最後の最後に、やっぱり日本でやるべきだな、、と、そう思ったんだ。 日本は山国でしょ、、。逗子のシークレットイベントや 岩手のジャングルレイブを通して、 日本の自然の雄大さをもう一度心に感じてみたい、そう思った。」 もともとはクラブシーンというよりは アウトドアレイブ派だった彼らの活動、 サウンドはダンスミュージックというよりはトライバルなハウスミュージック。 そのスタイルの変化にプロデューサー高尾瞬氏はこう豪語した。 「青姦もいいが、室内ホテルもいいよね!」、、、(一同沈黙) 「だって、シャワーもオモチャもあるんだぜ!」、、、(一同沈黙) 毎回毎回超満員イベントを開催するにあたり、 意識していることはなんですか? 「そうだな~、我々は、もとは2人ともビジネスマン経営者あがりだから、 集客や広告に関して結構力を入れているんだ。 DJマルコのメルマガ会員数だって10万人を超えるし、 クラブやヤングカルチャー最先端ショップへの営業とプロモーションはかかしたことないよ!」 集客が先で、音楽は後ってことですか? 「いや、別に音が後ってわけじゃないよ!音楽は誰よりも大好きだと自負できる。 だけど良いイベントを開催するには お客様を集めるってことは非常に重要な位置を占めると思うよ、、、 だって、クラブだってフロアーが2~3時になってガラガラだったら、 やっぱり誰でも冷めるでしょ?(笑)」 サウンド以外にも幅広い視野でハウスミュージックのイベント創りにいどむ彼ら、、、。 次世代のハウスミュージックを盛り上げるのは彼らしかいない。 ハウスは縦社会、テクノは横社会。「いや~どっちですかね!(笑)」                      

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DJマルコ ×プロデューサー高尾瞬